新生活習慣!食前の『パタカラ体操』

発信日:2018/03/01

 健康体操というと「ラジオ体操」や「ストレッチ体操」などのからだの体操をイメージするのではないでしょうか。
 お口周りにも筋肉はあります。加齢に伴いお口の周りの筋機能が衰えてくると、食事をとるにも影響が出てきます。食べ物がかみにくかったり、うまく飲み込めなかったりすると、楽しいはずの食事が苦痛に変わることもあります。このような事態を防ぐための対策として、お口の周りの筋機能の低下を予防する「パタカラ体操」を紹介します。
 上図を参考に、食前(難しい場合はいつでもかまいません)に習慣化して、しっかり、はっきり「パ」「タ」「カ」「ラ」、「パ」「タ」「カ」「ラ」と繰り返したり。「パパパパパ」「タタタタタ」「カカカカカ」「ラララララ」と3回程度繰り返しましょう。
 「パタカラ体操」は、食べ物をかむ力、飲み込む力がつくだけでなく、入れ歯の安定にも効果があります。また、かむ力が向上することで、唾液の分泌も促進されます。さらに、お口の乾燥や口臭予防、いびきや歯ぎしりの改善も望めると考えられています。
 今回の「パタカラ体操」でお口周りと舌の筋機能の低下を次回の「あいうべ体操」でお口周りと舌の筋力の低下を予防しましょう。

新生活習慣一日1回は『あいうべ体操』
 https://www.kenko-hyogo21.jp/health_knowledge/11053/

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