推進会議

 個人の努力とあわせて社会全体で健康づくりを支援するため、県民全体で取り組む運動として、「健康ひょうご21大作戦」の1つめの柱である「健康ひょうご21県民運動」を推進します。

 健康づくりの基盤となる「健康チェック」の実践、健康診断の確実な受診、健診結果に基づく専門家によるアドバイス、生活習慣の改善・定着など健康マイプランサイクルの継続により、健康寿命の延伸を目指します。

 重点活動目標に「食の健康」「からだの健康」を、活動目標に「たばこ対策」「歯及び口腔の健康」「こころの健康」等を掲げ、健康づくりの道しるべとなる「ひょうご健康づくり県民行動指標」の普及を図り、生活習慣の改善や見直しを通じた健康づくり運動を全県内で展開します。

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重点活動目標

(1)「からだの健康」

 「“脱”座りすぎ生活」の普及啓発を引き続き行う。

  • 健康体操学習会 実施回数   20回(各圏域2回)
  • DVD、ポータルサイト、ユーチューブの動画を活用した、「+10分(プラス・テン)エクササイズ」の普及

(2)「食の健康」

 「ごはん」「大豆」「減塩」に焦点をあてた「ひょうご“食の健康”運動」を引き続き推進するため、食の健康運動リーダーによる実践活動の展開、働き盛り世代への昼食改善による健康づくり、「大豆のうた」の普及による幼児及び保護者への食育、食の健康協力店の周知や利用促進を図る。

 また、推進フォーラムでは、「認知機能低下予防と食事」について、国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 老年学・社会科学研究センター NILSLSA活用研究室 室長 大塚 礼 氏による最新の情報提供を行う。

活動目標

(1)「たばこ対策」

 広報媒体や会議、イベント等を通じて、喫煙の影響が大きいがんやCOPDに関する正しい知識の普及を図り、喫煙防止とともに、特に妊産婦や子どもへの受動喫煙防止の啓発など、たばこ対策を推進する。

 ポータイルサイトにおいても、世界禁煙デー、日本の禁煙週間等のアクセスが多数であることから、引き続き啓発を行う。

(2)「アルコール対策」

 啓発資材の配付等により、生活習慣病のリスクを高める量や飲み方、妊産婦と未成年者の飲酒防止について正しい知識の普及を図る。

(3)「歯・口腔の健康」

 地域で歯及び口腔の健康づくりの普及啓発等を行う8020運動推進員を養成・委嘱するとともに、セルフケアや「かかりつけ歯科医」を持ち定期的に歯科受診をすることの重要性、オーラルフレイル対策による全身のフレイル予防も踏まえた、歯及び口腔の健康について研修会の開催や啓発資材の配付等を行う。

 (4)「こころの健康」

 仲間づくりや社会参加の勧め、睡眠のとり方やストレスの対処方法など、こころの健康に関する知識を普及するとともに、認知症についても資材の配付や研修会への講師派遣等を行い、予防と早期発見、適切な対応に向けて啓発を行う。

(5)「健康危機における健康確保対策」

 いつ起こるかわからない災害への心構えを持ち、個人の心身の状態に即した食料、飲料水等の備蓄、服用薬の管理等をすすめる。また食中毒や感染症を予防するための知識や行動について普及啓発に努め、健康危機における健康確保対策を推進する。

所在地

推進会議本部(公益財団法人兵庫県健康財団)

〒652-0032 神戸市兵庫区荒田町2-1-12