百歳以上の高齢者一気に8万人超え(厚生労働省)

発信日:2020/09/15

 上図は、厚生労働省が2020年9月15日に発表した「男女別百歳以上高齢者数の年次推移」。この調査は敬老の日を前に、住民基本台帳に基づき、100歳以上の高齢者の数を9月1日現在で集計したもの。

 2020年の結果は、全体で80,450人(男性9,475人、女性70,975人)で88.2%を女性が占めている。兵庫県は3,397人(男性386人、女性3,011人)で、人口10万人当たりの割合では、62.15人で全国36位(1位島根県127.60人、2位高知県119.77人、3位、鳥取県109.89人…45位千葉県45.98人、46位愛知県41.79人、47位埼玉県40.01人)。

 100歳以上の高齢者は、調査が始まった1963年は全国でわずか153人。その後、年々増え続け、98年に1万人を突破。2003年に2万人、07年に3万人、09年に4万人、12年に5万人、15年に6万人、19年に7万人、今年(2020年)一気に8万人超え。

 国立社会保障・人口研究所の将来人口推計によると、100歳以上の高齢者は今後も増え続け、25年には15万4千人、35年には31万9千人、50年には68万4千人に上ると予測している。

 

「百歳の高齢者へのお祝い状及び記念品の贈呈について」(厚生労働省)ホームページ
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_13493.html

 

メニューに戻る