認知症予防について

認知症はだれでもなりうる身近な病気です

 国内の認知症患者は高齢化の進行とともに増加し、2025年には65歳以上の高齢者の5人に1人、700万人に達すると予測されています。

 自分が、家族や友達など身近な人が認知症になるかもしれません。仕事や街で認知症の人と関わることもあるかもしれません。認知症は誰にとっても身近なものです。正しく知って備えることが大切です。

認知症に正しく備えるとは

 「認知症予防」は「認知症にならない」という意味ではなく、「認知症の発症を遅らせ、その進行を緩やかにする」ことを意味します。

 認知機能が低下しても、いきいきと自分らしく暮らし続けていくために、認知症を正しく理解し、備えることが大切です。

 

 認知症に正しく備えるとは

 〇脳や身体に起こる変化を知る(正しい知識)

   認知症について詳しくわかる動画を公開しています

   「認知症ケアセミナー 軽度認知障害(MCI:エムシーアイ)って何?」はこちら

   認知症関連情報を詳しくまとめた冊子

   認知症サポーターハンドブック(PDF)

   認知症について、手軽に知りたい方は

   認知症を予防する[兵庫県健康財団健康情報誌 「PREVE94」2023/09 巻頭特集)

   働き盛り世代に向けた認知症予防リーフレット

   「認知症への正しい理解と備え。」(PDF)

 

 〇認知症にはやく気づく

   「兵庫県認知症チェックシート」

   「認知症リスク評価スコア」

 

 〇生活習慣の見直し(認知症と生活習慣病は密接に関係)

   若いころからの生活習慣病予防が重要

 

 〇相談先を知っておく(症状に気づいたときに身近に相談できる機関や人)

   兵庫県ホームページ 認知症施策の総合的な推進について(各相談窓口へのリンクあり) 

   兵庫県内の認知症相談窓口(PDF)へ 

    1 認知症相談センター

    2 地域包括支援センター一覧表

    3 認知症相談医療機関一覧

      認知症疾患医療センター

    4 認知症自立支援事業(相談窓口 市町の社会福祉協議会)

    5 認知症カフェ一覧

    6 認知症の当事者や家族の会

 

 〇認知症の持つイメージの転換(古いイメージにとらわれない正しい理解)

       認知症の人を含む、すべての人が自分らしく個性と能力を発揮しながら相互に支えあい、生き生きと暮らしていける社会づくりをしていくことが大切です。

   ひょうご認知症希望大使の活動(当事者メッセージの発信等)

 

「健康づくり」と「認知症への備え」に関する研修会を開催しませんか?

      働き盛り世代に向けた「認知症への備え力アップ事業」  案内チラシはこちら

  「認知症予防」に関する研修会等に専門講師を派遣する健康ひょうご21 県民運動「健康マイプラン実践講座」をご利用いただきます!

  ●「マイプラン実践講座」

  ●講座のテーマ(例)
   ・ 認知症の疾病理解・認知症予防
   ・ 早期受診・早期対応の必要性
   ・ 認知症に関する社会資源・相談先
   ・ 認知症の方への適切な対応方法や 声掛けの仕方(ロールプレイ等)等

  ●申し込みについて
   開催希望の時期、会場、対象者、参加人数、希望する内容等をご検討のうえ開催希望の2か月前までに下記までお電話ください。なお、講師との調整の結果、ご希望に添えない場合があります。また、予算に限りがありますので早めのお申し込みをお願いいたします。
※兵庫県内にある事業所、団体等が対象です。

 

  【お申込・問い合わせ先】健康ひょうご21県民運動推進会議事務局
  (公財)兵庫県健康財団健康づくり部「健康マイプラン実践講座」認知症予防分野担当
  〒652-0032 神戸市兵庫区荒田町2丁目1-12 TEL 078-579-0166・ FAX 078-579-0600


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